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腰刀・打刀・太刀・伊達政宗・戦国武将フィギュア
天の声で太刀も制作することになりました。
(あと、草摺が長すぎる!シコロが短すぎる!なども言われました。)

桃山期から江戸期に儀常用として、梨子地の糸巻太刀が大流行しました。
これは、その原型となった、黒革包の糸巻太刀です。
年代的に見ても関ヶ原はあるでしょう。

打刀は重文の前田利家の物を参考に、刀でありながら刃を下に向けて差す、様式に改造して採用しました。
桃山期の一時期、非常に流行する指し方で、武将画などに多く見られます。
握りを考慮して、柄の部分の鍔より1/3のところが細くなっています。
所謂、天正拵というものです。

一応、それぞれ目貫も入れてあるのですが、小さすぎて判別できません。
多分無駄な細工となりそう。 

年々、一年が早く感じますが、通信や宅配便の発達に人間の体内時間が追いついていないように感じます。
私は、今年は一年が9ヶ月くらいに感じました。
来年は7ヶ月くらいに感じるかも・・・
結婚したり大阪に移転したり・・・
「ネバー・エンディング・ストーリー」のミヒャエル・エンデの小説「モモ」に出てくる、時間泥棒を思い出します。

皆様、どうか良いお年を。

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| フィギュア制作 | 13:16 | comments(2) | trackbacks(0) |
付け替え式、腕パーツ、伊達政宗・戦国武将フィギュア
鑓を持たせてみました。
戦国時代の鑓技がどういったものなのか、勉強不足でさっぱり分かりません。
室町期よりの古武術を今に伝える、柳生新陰流を紹介してもらったので一度見に行かねばと思います。
今回はカンフー映画でおなじみのジェット・リーなどを参考にポージングしてみました。

煙管も持たせました。
政宗の墓、瑞鳳殿に年代が分かっているもので日本最古の煙管が2本あります。
政宗は煙草好きで、日に3〜5回吸ったと記録されています。
いずれも長大で桃山期の煙管の特徴を現しています。
64cmと69cmもあります。
煙管の持ち方にも様々あり、武士・町人・女郎など身分や職業によって違うと、長谷川一夫が言っておりました。
今回は大阪冬の陣図屏風を参考に再現しました。

馬乗筒も持たせます。
砲術指南書を見ると、右手でも左手でも持つようです。
火縄については、全くの素人ですので、専門家の意見を仰ぎたいと思います。

騎乗にて手綱を持った腕も作りました。
こんなポーズの兵馬俑いましたよね。
鑓や火縄の腕パーツを組み合わせて楽しんでいただく趣向です。

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| フィギュア制作 | 00:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
大分進んだ、伊達政宗・戦国武将フィギュア
兜も関東型筋兜を正確に再現。

上から見ると卵形です。

筋は髪の毛で再現しました。
黒い線がそうです。
ちゃんと六十二間あります。
暇な方は数えてください。

臑当(すねあて)です。
関ヶ原くらいの時代感が出せればと思います。
当時の上級武士は馬に乗るので、O脚です。
臑当もO脚になっており、江戸期のものとは一瞥して違いが分かります。

草鞋は消耗品で一日でダメになります。
よって、蝶結びなどせず丸結びで、脱ぐときは縄を切ってしまいます。

佩楯(はいだて)です。
これは本当に苦労しました。
原型の時点で10回くらい作り直しました。
型取して何個かつなぎ合わせても上手くつながらず型も原型を変えて何個も取りまし。

草摺も苦心しました。
今回、十一間・6段下がりです。
幅が合わず、これで、四個目です。
失敗したものは、片倉小十郎のフィギュアに流用しようかと・・・


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| フィギュア制作 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
伊達政宗・戦国武将フィギュア進行状況
ドンガメ超ロースーピードで制作している、政宗フィギュアです。
安土桃山通信さんの協力で旗の試作ができました。
指した瞬間の感動は一言では言表せません。
量産化するのが問題ですが・・・

このフィギュアは国産本漆塗・金箔押にて仕上げる予定ですので、旗もそれなりにしないと格好がつきません。
絹にアイロンプリントするのが良いかと思っております。
草木染めも考えましたが、小さすぎてチョッと無理ですよね。

定価は3万超えちゃいます・・・

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| フィギュア制作 | 20:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
戦国武将フィギュア伊達政宗の制作状況

草摺を仮付けしてみました。
何かバランスがおかしいような・・・
また足を削らないとなぁ・・・(疲)

合多理です。
旗も指せます。

この角度から見ると二ノ宮金次郎のように見えます。
月代(さかやき)抜きました。
当時の常識から言って、月代が無いというのはおかしいです。
しかも仙台の田舎(戦国時代当時)ですから、剃らずに抜いていると思われます。
このフィギュアの政宗は30歳前後の設定です。

刀剣です。
ちゃんと抜くことができます。
当初の販売価格を大きく越える予感が・・・
工期も順調に遅れています。

太刀は糸巻太刀にするかなぁ
| フィギュア制作 | 14:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
戦国武将、政宗フィギュアの進行状況
戦国武将、政宗フィギュアの進行状況です。


髪の毛、生やしました。
月代剃りませんでした。
政宗は、兜のシコロの間数や長さが短く、首まわりが鬱陶しいのを嫌う仕立ての兜を着用していることから、髪の毛も後ろで束ね、オールバックにしました。

首だけ挿げ替えて兜の有無、目ノ下頬の有無、眼帯の有無など着せ替えで楽しんでいただく趣向です。


草摺の板札です。
シリコーンでの型取りは初体験です。
小学校1・2年の頃、聖星矢の超合金を油粘土で型取ってロウを流して複製を作ったことがありました。
型取りの方法を自力で発案し、こうすればできるはず!と、やった当時の私は天才でした。
今は凡人以下です。


その後、威の紐や菱縫などをエポキシパテで制作。
菱縫のバッテンは画像では分からないと思いますが0.8ミリ四方を×印にナイフで刻んでます。
合計で50あります。


それを9個複製
今回は菅野家に伝来した政宗所要の黒漆塗五枚胴具足を参考にしているため、草摺は九間六段下がりです。
形式的に瑞鳳殿や仙台市博物館に伝世しているものより古いと思われ、若き日の政宗に着用させるに時代的に鑑みて相応しいと判断しました。


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| フィギュア制作 | 17:55 | comments(2) | trackbacks(1) |
政宗フィギュアの現状
今回は、スカルピーというオーブンで焼かないと半永久的に固まらない粘土で作っているが、固まった後、非常にもろいのが難点。

首が左右に可動し、腕は様々なタイプと交換可能となってます。
キセルを持ったヴァージョンや、鑓、鉄砲などのヴァリエーションが楽しめる趣向となっています。
馬にも乗せたいのですが、12分の1だと馬がかなり大きくなってしまうので、販売に向くかなぁ・・・
少数生産なので何とかなるでしょう。

これを素体に様々な武将を作りたいですね。



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| フィギュア制作 | 06:07 | comments(2) | trackbacks(2) |
ディスプレイ用、関東型筋兜と政宗フィギュア
夏休みの工作でペーパークラフトが売れるので、クラフト関係の店舗では様々企画をやるようです。

ウチもディスプレイ用の物を頼まれて、実寸を大制作しました。
単純に4倍にしたものなのですが、作るとなるとけっこう手間なもので、苦労しました。
脇においてある携帯で大きさの比較してます。

もう一つは、政宗のフィギュアです。
12分の1サイズで、よくあるプロレスラーフィギュアと同じ規格に合わせてあります。
はじめはALL関節可動にしようと思いましたが、コストの面でボツにしました。
別パーツで馬に乗ったり、鉄砲や槍を持ったりさせたいですね。
政宗の身長は160cmと設定しております。
馬に乗りますから、足をもっとO脚にしないといけませんね。

最近気付いたのですが、政宗所用の雪ノ下胴は晩年の作につれ大型化してきます。
雪ノ下胴は重さが14キロ前後あるため背中で着ると言われます。
政宗は晩年に体力が衰ても武人でありたいと思い、背中の面積の大きくし着用の負担を軽減した、雪ノ下胴を注文したと推測しています。

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| フィギュア制作 | 00:46 | comments(0) | trackbacks(1) |