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デアゴスティーニ「週刊 戦国甲冑をつくる」創刊
高校卒業後、マンガ家を目指して東京に出てきて15年、苦節というほどではありませんでしたがいろいろありました^^;
甲冑の世界に入ったのは25歳のころだったでしょうか。

マンガ家の道に挫折して、当時付き合っていた女の子と一緒に行った、東京国立博物館で見た、昭和2年 小野田光彦作 国宝 御嶽神社 赤糸威鎧を見ました。
こうやって名前の残せる仕事っていいな、オレも歴史に名を刻みたいと奮えたことを思い出します。

この甲冑を作っていたときは、クーラーの無い家賃3万の四畳半で汗と鉄粉にまみれていました。
今はクーラー持ってます。^^;

実物大でも難しいものを1/2サイズで作るというのは困難を極め目の下頬の原型の製作に至っては、10回もの失敗を重ねてようやく納得のいく形になりました。

よく、こだわったところはどこですかと聞かれますが、一番困る質問ですね^^;
甲冑は一か所にこだわって作ると、全体のバランスが崩れるのです。
製作しながら、甲冑に近づいたり離れたりを繰り返し、全体の整合性を整えていくのが一番気を使うところですが、そんな答えでは分らないといわれます^^;
大変だった個所は全部といったところでしょうか。

先輩の下駄や関係者のおかげもあって(多分9割)無事発売しました。
この場をかりて篤く御礼申し上げます。

また両親や兄弟、今まで泣かせてきた女の子には、すみません、そしてありがとうと言いたいです。

自分の仕事は腕前一本です。
この実績に甘えることなく修行を積んでいきたいと思っておりますので、温かく見守ってやってくださいm(--)m


デアゴスティーニ「週刊 戦国甲冑をつくる」
http://deagostini.jp/skt/

| 日記       | 02:41 | comments(2) | - |
新宿放送局の社長のランチに出ます。
日下公人(きみんど)先生の政治経済歴史勉強会で知り合った新宿放送局の方の依頼で取材してもらいました。

狭い四畳半の部屋に、社長とカメラマンさんと私の三人でおりますと空気が薄くなってくるのを感じました。

12月31日か元旦にUPされます。
正月に暇な方はご覧ください。
第277回です。

新宿放送局
社長のランチ

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| 日記       | 20:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
和駒は強い!!
馬に乗り始めて、早2ヶ月。
短い時間で1時間半、長い時間で5時間ほど跨り、合計で20時間ほど乗りました。

ここで和駒とサラブレッドの違いを説明します。

・サラの最高時速は70km
・和駒は40km

・サラの体高は150cm
・和駒は130cm

・サラは人が作った馬なので人間に従順
・和駒は野生の生き残りなので、人を見て従ったりナメたり

・サラの一日に乗っていられる時間は最高で2時間
・和駒は朝から晩まで

・サラは蹄(ひづめ)は軟らかいので、蹄鉄が絶対必要
・和駒は蹄が硬いので基本的に必要なし

・サラは温度変化に弱く、機密性の馬舎が必要。でないと風邪を引く
・和駒は元が野生なので、吹きさらしでもOK

・サラは臆病なので人が後ろを通ったりするとビックリして蹴ります
・和駒は自分に自身があるので、少々のことでは驚きません

こんな感じで和駒は圧倒的に強いです。
先日も和駒の後ろをサラに歩かせようとしたら、怖がって立ち止まってしまいました。

和駒はそういう馬ですから、乗る方も結構覚悟が要ります。
この間も馬と乗り手の主導権争いに負けて、落馬しました。

最近も相変わらずナメられていますが、騎座(きざ)が出来てきたので、全力疾走でも安定して跨ることが出来るようになってきました。

今度は恥ずかしながら、私の学んだ乗馬の心得でも書きます。

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| 日記       | 23:31 | comments(0) | trackbacks(2) |
乗馬初体験
甲冑の研究のため、乗馬をはじめました。
場所は埼玉の東松山
本だけでなく実践もしないと研究は深まりません。


乗るのはサラブレットではなく道産子と木曾馬

すごい馬小屋です。
ハックルベリーの小屋みたいで憧れます。

ここで鍋やコーヒーをしながら雑談、和みます・・・

30分ほど軽い練習。
少し慣れて調子にのると、馬が感ずいてヘソを曲げます。
敏感な生き物です。

そしたら先生が「じゃ駆け足いこうか」
エッ?
腰が沈まないうちから駆け足とは、聞いてません・・・

一時間ほど走ります。
振り落とされそうで大変でした。
でも馬に乗ると景色が変わり、とてもよい気分になります。

馬の上にいるときは写真を撮れませんので、画像は無いです。

初めてでしたので、甲冑の研究を深める余裕など全くありませんでしたが、いずれ乗りこなしてみます。

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| 日記       | 22:16 | comments(2) | trackbacks(0) |
靖国神社で中国人が日本人暴行
ご存知の方もいると思いますが、こんな事件がありました。
先日1月15日、靖国神社にて、参拝に訪れた80代の男性が持っていた日の丸(縦1m、横1・5m)を奪い足で踏みつけたうえ、さおを折った。さらに、これを止めに入った神奈川県内の40代の男性看護師を殴りつけたり蹴ったりした。

MSN産経ニュース
yahoo!ニュース
You Tube1
Tube2
Tube3

今中国はオリンピック開催に向け、揉め事を起こしたくありません。
日本はいくらでも付け入る機会があり、要求を呑ませる好機です。。
しかしながら、驚くことに、どのマスコミも事実を報じません。
一体、日本はどうなっているのでしょうか?

戦国時代なら、謀略の限りを尽くし、国益を護ったのでしょうが、60年も平和が続き四方の海に囲まれた日本では、平和ボケと和を持って尊しとする考えが蔓延しています。
少しくらい、戦国や幕末の強かさを学んでもよいのではないでしょうか?
しかしながら、戦国ファンにすら、こんなことを言うと右呼ばわりされ、たしなめられます。
日本人に対しこれらを声高らかに言うつもりはありませんが、日本を殴る外国に対しては、はっきり言うべきだと思います。

今の中国の反日運動の元についてです。
中国共産党は、かつて日本とまともに戦った経験がありません。
日本軍と戦っていたのは蒋介石で、毛沢東は逃げてばかりでした。

その負い目から、今頃、中国共産党は中国国民に向けて、我々は日本と戦っているぞと宣伝しているのです。

私は、右でも左でもない中庸な日本人ですが、この事件は許せないです。

日本の歴史文化を学びその禄を食むものとして、先祖を汚す行為に対し反論できる知識と意思を身につけたいと思います。

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| 日記       | 20:25 | comments(3) | trackbacks(0) |
近畿三都漫遊
先日の連休、彼女が京都国立博物館で行われている、狩野永徳展を見たいというので、大阪に戻っていました。

3日に見に行ったら、2時間待ちというので、次の日の朝早くに再度、行ったのですが、やはり2時間待ち。

行列に並ぶ人の話だと奈良の正倉院展は4時間待ちとのこと・・・

やっと入れる〜〜〜・・・

彼女は大学時代に中国美術史を勉強していたので、狩野派もかなり詳しいです。
しかし、私は日頃の昼夜逆転症が祟って、館内のベンチで船を漕いでました・・・
永徳筆の信長像ですが、月代(ちょんまげの剃った部分、さかやきと読む)の形がちょっと変わってました。
いわゆるM字の剃り込みのような変な形。

館を出ると、もう昼過ぎ。
大阪歴史博物館で副館長と約束していたので、急いで谷町へ・・・

NHKの風林火山のパネル展示に合わせて、私の先輩方による甲冑着用体験も行われていました。

結構な盛況です。



同時にウチと戦国ブランド「もののふ」さんの商品もミュージアムショップで扱ってもらっています。

次の日は奈良へ
正倉院展はものすごい人なので、スルーして、春日大社の宝物殿へ
現在、「刀と鎧に見られる神の姿」というのが行われていて、たまにしか出ない、甲冑が展示してました。
(黒韋威胴丸1号2号・鎌倉時代、大鎧残欠3種・国宝籠手など)
正倉院展と違って、入館者は私も含めMAXで6名

それから、春日大社にお参りし、結婚式の案内などもらってきました。
もうそろそろ、年貢を納めんとなぁ・・・

夕方、仕事の打ち合わせで名古屋へ
まだ詳しく発表できませんが、ウチでも私以外が制作した商品を売り出すことになりそうです。
一泊して東京に戻ってきました。


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| 日記       | 20:42 | comments(2) | trackbacks(1) |
戦国史研究会にゆくの巻と全国の戦国展示案内
先日、新宿区図書館で戦国史研究会が行われた勉強会に初めて参加してきました。

テーマは三好長慶の上洛と東寺の礼銭贈答
たぶん賄賂のことだと思うのですが、流石プロ研究家のお話は、チンプンカンプンでした。
何度か通えば少しずつ分かるはずと信じて通います。

戦国史の大家、静岡大の大和田哲男先生や駒沢大の久保田昌希先生などお話できて、少しだけ戦国通の気分を味わせていただきました。

さて、そこで紹介していた全国の戦国にまつわる展示の案内をお知らせします。
風林火山の影響で今月は特に多いようです。
お近くの方は訪れてみてください。

それにしても多いですね・・・


「武田・上杉・信濃武士」
長野県立歴史館
平成19年10月13日(土)〜平成19年11月18日(日)


「後北条氏と川越城」
川越市立博物館
平成19年9月15日(土)〜平成19年10月22日(月)


「小西行長」(ドン アゴスチイノ)

八代市立博物館未来の森ミュージアム
平成19年10月19日(金)〜平成19年11月25日(日)


「戦国南予風雲録」
愛媛県歴史文化博物館
平成19年10月6日(土)〜平成19年12月2日(日)


「戦国の大津」
大津市歴史博物館
平成19年10月6日(土)〜平成19年11月18日(日)


「鉄砲伝来」
長浜市長浜城歴史博物館
平成19年9月29日(土)〜平成19年11月4日(日)


「和歌山城」
和歌山市立博物館
平成19年10月20日(土)〜平成19年11月25日(日)


「秀吉と文禄・慶長の役」
名護屋城博物館
平成19年10月12日(金)〜平成19年11月25日(日)


「激動の戦国記」-島津氏の光と影-
薩摩川内市川内歴史資料館
平成19年9月12日(水)〜平成19年11月18日(日)


忍城主成田氏
行田市郷土博物館
平成19年10月13日(土)〜平成19年11月25日(日)


「戦国から秦平の世へ」-井伊直政から直孝の時代-
彦根城博物館
平成19年10月27日(日)〜平成19年11月25日(日)


「三好長慶の時代」
高槻市立しろあと歴史館
平成19年9月29日(土)〜平成19年11月25日(日)


「関東戦乱」
葛飾区郷土と天文の博物館
平成19年10月21日(土)〜平成19年12月9日(日)


「越前山縣家と武田信玄」
福井市立郷土歴史博物館
平成19年9月8日(土)〜平成19年11月4日(日)


「信長戦記」-越前激闘編-
越前町織田文化歴史館
平成19年9月29日(土)〜平成19年10月21日(日)

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| 日記       | 15:35 | comments(2) | trackbacks(0) |
甲冑デート
先日彼女と映画見て来ました。

憑神
別の映画を見るはずでしたが、オールナイトで上映されておらず、シブシブ見たのですが、存外に面白かったので紹介します。

妻夫木聡演じる主人公は代々、将軍の影武者役をやっているのですが、最後に影武者ではなく、幕臣たちのために本物の将軍として、大黒頭巾の歯朶具足に身を包み金箔押開扇の馬印で出陣し、アームストロング砲の前に散っていきます。 
うだつの上がらない浪人が、嘘から出た誠で神話にまでなっていくお話で、オレは伝説を見たという気に少しだけなりました。

次の日行ったのは

大正シック

庭園美術館は好きな美術館のひとつですが、展示品と建物の雰囲気がベストマッチで甘い空気に酔いしれました。
図録が売り切れていたのが痛恨の極みでありました。

銀座佐人彼女がどうしても日頃のムシャクシャをお茶でサッパリしたいと言うので、行って来ました。
深みのある玉露の味に満足したあとは、店にあった篠山紀信撮影の坂東玉三郎の写真集を眺めてウットリ。

その後、新丸ビルに商品開発の参考がてら雑貨を見に行きました。
お蔭様で甲冑で女性の心をワシ掴みするアイディアが沸いてまいりました。
アイディアはバーゲンなみにあるのですが、仕事が遅くて&資金不足で追いつきません・・・
 
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| 日記       | 16:58 | comments(2) | trackbacks(1) |
最近読んだ本
最近、お蔭様で、こどもの日の関連で非常に忙しく過ごしており、ブログの更新が滞りご迷惑をおかけします。
その合間を縫って読んだ本を紹介します。

中条 高徳著
おじいちゃん戦争のこと教えて


著者は陸軍士官学校出身で戦地に赴く前に終戦を迎えられた。
現在はアサヒビール名誉顧問をしておられる。
戦前、戦中、戦後の価値観の転覆の中でのおじいちゃんの葛藤や喜びが鮮やかに瞼に浮かび、ダイナミックな空気を存分に味わうことができた。

公平な歴史認識から、どの国の国民でも自然と持つ正しい愛国心についても力説し、現在の行きすぎた個人主義に警鐘をならし、公の精神を説く。
大変な方で、お名前のとおり徳の高い大人物である。

是非一読することをお勧めする。



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| 日記       | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
「江戸の誘惑」と「アラーキー東京人生」見ました
母からの言い付けもあり、週に一度は博物館なり美術館なりに行って、美的センスを磨くことを心がけています。

江戸東京美術館
「江戸の誘惑」



ボストン美術館蔵の肉筆浮世絵を中心に展示されておりました。
春画ではないのですが、色使いや線が妙に艶かしく、ウットリするものがありました。

西洋の画家が、浮世絵を見て一番驚いたのは、表現の自由があったことです。
100年前ヨーロッパでは、庶民を絵に描くことはタブーとされ、キリスト、マリア、聖人、貴族以外は大っぴらに描けませんでした。
自画像など個人的なものは、サロンなどに発表することすらはばかられました。

それに対し日本では千年も前に絵巻などに庶民が描かれ、尚且つ、宗教革命も同時代には完了していました。

現在、江戸が世界中でブームになっているようです。
白人主導の時代が終わりを告げ、有色人種も対等に力を持つ人種のバランスの変革の時期に来ているようです。
もうそろそろ、日本人は鉄と火薬と金に対するコンプレックスを克服するべきでしょう。

東京人生



アラーキーは彼女も好きなので一緒に見に行こうと思っていましたが、予定が合わず一人「お忍び」(この言葉好きです)で見に行きました。

東京の一番、甘酸っぱい部分を切り取った感じがしました。
アラ−キーの写真を見ていつも思うのですが、アラーキーは写真家ではなく、カメラそのものなんだなぁということです。
あるいはレンズでしょうか。
純粋な愛を感じます。

そういえば、結局、彼女に一人で行ったことがバレて、大目玉をくらいました。



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