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水銀アマルガム鍍金(ときん)の技法2
粘土状またはジェル状になったアマルガムをヘラまたはハケでバーナーであぶりながら均一に塗る。
場数を踏まないと、ダマになったりムラが出る。

今回TVでは、作例として銅の仏像に鍍金している。

最後にバーナーで水銀が完全に蒸発するまであぶる。
少しでも水銀が残ると、次の日には真っ白になってしまう。

一般に電気メッキは赤く水銀鍍金は青白いと表現される。
見慣れた者が見れば違いは一目瞭然

現在、水銀アマルガム鍍金は設備が無いとやってはならないが、昔は、扇風機を背中側からあてて、水銀を吸わないように施工したようだ。

以上の工程を何度か繰り返し金の層を厚くする。

中にはインチキで電気メッキで何度か金をかけたあと最後だけ仕上げで水銀鍍金を施し、ごまかす輩もいるので、ご注意。

現在ではプロの彫金師でもほとんどやる人はいない。

水銀アマルガム鍍金は消焼(けしやき)ともよばれる。




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