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これはまあ随分と大きい・・・
本物でこのサイズだったら絶対4kg以上あるだろうな。シコロが首や肩周りをすっぽり覆えるのには驚きました。兜だけでも大鎧してる雰囲気が伝わってきます。
威毛を自由に塗れるのは面白いですね。小桜威や沢瀉威にチャレンジ!とか(笑)あと篠垂を選択可にするのはどうでしょう?
| 震度計 | 2006/08/26 8:54 PM |
本物だったら7kgほどあるのでは、ないでしょうか。
重いことで有名な、岡山県博の赤木家伝来の赤韋威大鎧で4kgですが、これはどう見てもそれ以上の大きさですからねぇ。
4kgでも1時間も被ってられませんから、いざ戦闘の時のみ被りあとは、兜着の郎党に被らせるようです。
これで馬に乗ると、頭の天辺がガンガン当たるので非常に苦痛です。
篠垂は選択ではありませんが、鍬形がオリジナルものを製作できるようになっております。
イィでしょー( ´∀`)/
| 佐藤 | 2006/08/26 11:55 PM |
赤木家の大鎧が他の遺品より重いのは、三目札を使用しているからですよね。兜鉢の板も厚いのでしょうか。
とにかくあの頃の兜は重いですね。また頭にぶつかって痛いというのもうなずけます。後に厳星兜から小星兜、筋兜に移行し、髻で固定せず、受張を使うようになったのは、これが理由のひとつのようにも思えます。もちろん戦闘形式の変化が多分にあるのでしょうけれど。
僕も甲冑製作がんばらなくちゃ・・・
| 震度計 | 2006/08/27 6:37 PM |
そうですねぇ。重いです。
特に空星ではなく、無垢星だからというのもあるでしょう。
兜の中の構造の変化としては、内張、受張、浮張があります。
髻をして兜を被れば多少、痛みを軽減できるのかもしれません。
またその逆かもしれません。
以前、実験しようと髪を伸ばしていたのですが、暑くて断念しました。
無念です。
| 佐藤 | 2006/08/28 4:01 PM |
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