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靖国の英霊の心
本日、私の尊敬するエコノミストの日下公人先生の勉強会に参加して参りました。
テーマは靖国問題についてとそれを取り巻く日本教(日本の俗信)についてでした。

その中に特攻隊の遺書の裏側にある本心についての述べられておりました。
表の内容は国や天皇、家族のために喜んで死ぬとの死を飾る心をまとめあげた格好のよいものだが、裏の内容は、こんな戦争に死に甲斐などある訳がないのに遺族の世間体のために遺書を書かざるをえない想いが想像され、その哀れに同情するとのことでした。
当時の国民はそれを知っていたが、口にできなかった、また天皇や司令部に対する恨みの遺書もあったかもしれないが展示はされないとの話も興味深いものがありました。

また空襲で虫けらのごとく焼け死んだ少年の中には、アメリカに一矢報いて死ねる特攻隊の幸せを羨ましく思い、真剣に自分にも一機、戦闘機をくれと願ったも者いたとのことでした。
今のイラクの現状にも重なりました。

またサイパンや靖国の境内に深夜にイチャついにくるカップルはけしからんとの声が世間にはあるが、英霊は自分の子孫が幸せになってくれることは、自分の死が無駄ではなかった証であるから嬉しい、英霊はとにかく寂しいので何でもいいから近くで賑やかにやって欲しいと英霊になりかけた人の声も紹介なさっておられました。

昔は数百万人いた遺族も現在は15万人ほどとなり、票にならないので政治家も見向きもしなくなった靖国に光を当てた胡錦濤にはある意味、感謝しないとなぁとのことでした。




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