+アクセスカウンター
+ 鎧甲冑製作所本館 
 

日本甲冑の研究サイトでもあります
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 
 私の先輩の著書
武田の武具研究の第一人者の長年の研究が凝縮

↓もっと見る

甲冑 専門書 案内
+OTHERS

無料ブログ作成サービス JUGEM

paperboy&co.
RSS 1.0
ATOM  0.3
<< April 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 和駒は強い!! | main | 松屋町春の陣 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
流鏑馬用着用鎧、兜鉢の型抜き出来ました。
落馬の衝撃に備えて、今回はレジンキャストではなくFRP(強化プラスチック)を流して仕上げました。

FRPはスキーの板や車の外装に使われるほどの強度があります。
矧板(はぎいた)と星も一体で作っているので、絶対にとれません。

ガラス繊維の骨を入れて強度をプラス
鉄に近い強度を持ちながら軽いのが良いです。
素材面での強度は多分、鉄には劣るでしょうが、兜鉢全体としては、本物より確実に強固です。

ちなみにこれは一回目に作ったものです。
塗料がハゲたときに目立たないように鍍金(メッキ・ときんと読む)部分をFRP樹脂を専用の着色剤で染め分けたのですが、そんな芸当は初めてのFRP使用で上手くいくわけもなく、あえなく失敗しました。

硬化剤を多く入れすぎ、変形したのもマズかったです。
そんなわけで一個目は失敗。

髻(もとどり・チョンマゲのこと)を結った上でかぶる時代の兜なので、忍の緒(あごひも)は二孔式です。
激しく揺れる馬上では髻を天辺の穴から出さないと、兜がずってきます。
現代人が髻を結うわけには行きませんから、建築用のヘルメット内張りを仕込みます。
これで額と後頭部をグリップするので簡単にはずれなくなります。

これは使用後のシリコーン型ですが、原型が大きすぎ破れてしまいました。
今度作る際は、初めから破れることを想定して、矧板の筋の部分に切れ込みを入れて型抜きしようと思います。

この日記の本日の歴史ブログランキングは何位でしょう?

だいたい50位くらいですが、皆様がご覧になる回数でランキングが上がります。
よろしくお願いいたします。
JUGEMテーマ:アート・デザイン


| 等身大甲冑制作 | 22:01 | comments(2) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 22:01 | - | - |
あんまりコメントできずに申し訳ないですが、すんげー期待してますのでがんばってください!
| 古鷹東洋 | 2008/03/25 10:55 PM |
古鷹東洋さん

ご期待、ありがとうございます。
現代の材料で最高のものを目指します。
現在大阪にて用事をしてます。
この間、墓参りがてら大山祇神社に行ってきましたよー
| 佐藤 | 2008/03/26 4:00 PM |









http://yoroikatchu.jugem.jp/trackback/301